宅建をとる目的としては、外国人向けに重説できる人材の需要があったからなのです。
都内ではすでにオリンピック効果により、分譲マンションが日本人はもちろん中国や韓国、台湾、マレーシアの方などから買われているようで。
宅建主任者資格 + 語学力があれば、ワンランク上のおっさんになれるのではないでしょうか。
ネットでの重説が可能になれば、外国人投資家や平日は忙しくなかなか時間のとれない方向けに需要があるのではないか、という意見もあるようです。
かなりスキマな感じがしますが。
下記が国土交通省が提供している資料です。
各県の複数の機関と調整が行われているようで。。

トラブル増加の一因とならないよう語学や各種法律、日本の不動産投資の知識、
外国人に発行されるビザについてもしっかり勉強したいと思います。
外国人が日本の金融機関からローンを組む場合、長期ビザがないと難しいようですし。
逆に外国人の居住国にある金融機関が日本の不動産を買う場合に融資してくれるのかについても調べてみたいです。
ある程度資産があれば普通に融資してくれてたりするのでしょうか。
大変そうですけど調べてみるのはおもしろそうです。
まずは、主任者資格をとってなんぼですので、ひたすら過去問をといてまわりたいと思います。
ではでは~
高良 雄太 ( Yuta Takara )




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